いつも新しい知識を得るよう勉強することは、白衣を着る職業の人の義務であると、私は考えております。
参加させていただいた勉強会のリストを年度ごとに、新しい順に記載しました。
日医認定産業医研修会 | |||
---|---|---|---|
日付 | 演 題 | 所 属 | 講師 |
2024.9.8 産業医学 実践研修会 |
精神科医からみた産業医との連携 | 花岡神経クリニック | 窪田 誠 |
産業医のための教育技術 | 産業医科大学 | 柴田 喜幸 | |
高年齢労働者の面接と事業者指導 | 産業医科大学 | 田口 要人 | |
2024.9..7 北海道 医師会 |
かかりつけ医・産業医のための鬱病の診断と 対応 |
花園病院 | 松原 良次 |
鬱病への接し方 | 道立保健福祉センター | 岡崎 大介 | |
2024.7.13 産業医学 実践研修会 |
法規の解説 | 北海道労働局 | 十倉 正直 |
健康管理と健康づくりについて | 北海道情報大学 | 佐藤 浩樹 | |
産業医活動の実際 | メンタルケア札幌 | 築島 健 | |
これからの化学物質管理 | 北海道労働保健管理協会 | 相沢 和幸 | |
202 産業医学 実践研修会 |
アルコール依存症って何を病み何を直すの? | 旭山病院 | 山家 研司 |
2023.8.6 産業医学 実践研修会 |
動機付け面接法を活用した安全・衛生・健康 | 産業医科大学 | 柴田 喜幸 |
障害を持つ労働者の面接と事業者への助言 | 産業医科大学 | 田口 要人 | |
現場における作業負担軽減ガイドラインの | 産業医科大学 | 泉 博之 | |
2023.2.12 産業医学 実践研修会 |
裁量労働等と管理職指導 | 産業医科大学 | 柴田 喜幸 |
過重労働対策における事業者への助言指導 | 産業医科大学 | 田口 要人 | |
職場における腰痛予防ガイドラインの作り方 | 産業医科大学 | 泉 博之 | |
2022.11.19 産業医基礎 (後期)研修会 |
治療と仕事の両立支援 | 北海道医医療大学 | 西 基 |
労働衛生における脳・心臓疾患 | 北海道情報大学 | 佐藤 浩樹 | |
医師の「働き方改革」 | 北海道大学 | 岸 玲子 | |
産業医活動の取り組み方 | 北海道労働保健管理協会 | 原 俊之 | |
労働者の口腔保健の基礎 | 木下労働衛生コンサルタント | 木下 隆二 | |
認知行動療法を知る | 札幌心身医療 | 久村 正也 | |
働き方改革による労働状況の変化 | 北海道産業保健相違郷支援 | 森 満 | |
職場巡視のポイント | JR札幌病院 | 佐藤 広和 | |
健康診断と事後措置 | 北海道労働保健管理協会 | 飯田 和久 | |
産業医は知っておきたい有害業務-- | 北海道労働保健管理協会 | 相沢 和幸 | |
一次予防対策のすすめ-職場のメンタル- | さっぽろ産業医オフィス | 小林 幸太 | |
職場のメンタルヘルス-成人の発達- | 北海道医療大学 | 中野 倫仁 | |
2022.10.19 | 心理療法概説 | 札幌心身医療研究所 | 久村 正也 |
2021.9.29 | 健康管理と健康づくりについて | 風のすずらんクリニック | 築島 健 |
職場の環境管理・作業管理と職業について | 旭川医科大学 | 吉田 貴彦 | |
法規の解説-労働衛生行政の現状と課題- | 岩見沢労働基準監督署長 | 小原 信也 | |
2022.7.16 | 労働衛生行政の現状と課題 | 労働局労働基準部健康課長 | 鈴木 力 |
職場の環境管理・作業管理と職業病について | 産業保健総合紫煙センタ− | 森 満 | |
健康管理と健康づくりについて | 札幌花園病院 | 松原 良次 | |
産業医活動の実際 | 札幌市精神保健福祉センタ− | 鎌田 隼輔 | |
2021.2.6 〜 2.7 |
産業医基礎(後期)研修会 12単位 |
北海道医師会 日本労働安全衛生コンサルタント 産業保健総合支援センタ− |
西 基 原 俊之 森 満 久村 正也 佐藤 広和 飯田 和久 小林 幸太 |
2020.9.24 | 産業委が知っておきたい有害業務の職場巡視 | 北海道労働保険管理協会 | 相沢 和幸 |
2019年度・平成31年度 | ||||
日付 | 主催者、会の名称 | 演題 | 所属 | 演者 |
12月14日 | オリフラフォーラム2019 | 北海道における食物アレルギーと アレルギー性鼻炎診療の重要性 |
北大 小児科 |
竹崎俊一郎 |
10月27日 | 第99回北海道医学大会 | 超高齢化社会におけるめまいと 平衡障害への対応 |
聖マリア ンナ医大 |
肥塚 泉 |
薬剤耐性(AMR)対策の ピットフォール |
旭川医大 | 林 達哉 | ||
10月19日 | 第25回北日本頭頚部癌 治療研究会 イブングセミナ− 頭頚部がん治療の新展開 |
鼻副鼻腔悪性腫瘍に対する 内視鏡下鼻副鼻腔手術 |
北大 | 中丸裕爾 |
ICIsと殺細胞性抗がん剤の 使用タイミング |
横浜市大 | 折舘伸彦 | ||
9月29日 | Center of Excellence W 札幌 聴覚検査、新しい時代の到来 人工内耳と補聴器 |
新たな人工内耳医療をめざして | 札幌医大 | 高野賢一 |
人工内耳手術前後の 内耳機能評価 |
近畿大学 | 土井勝美 | ||
医療者が知っておくべき補聴器 特性検査の知識と応用 |
済生会 宇都宮 |
新田清一 | ||
9月14日 | 第139回札幌市耳鼻咽喉科 医会学術研修会 |
耳鼻咽喉科医に知ってい頂きたい 睡眠医療とリスクマネージ |
名古屋 市立大 |
中山明峰 |
8月6日 | 南空知地区医師会 学術講演会 |
これだけは押さえておきたい 皮膚科診察のコツ |
札幌 皮膚科 |
安部正敏 |
6月23日 | 第1回日本アレルギー学会 北海道地方会 |
好酸球性多発血管性肉芽腫症 「Churg−Strauss症候群」 −診断と治療における進歩- |
国立 相模原 病院 |
谷口正美 |
6月8日 | 北海道耳鼻咽喉科 サマーセミナー |
時間医学からみる アレルギー性鼻炎 |
北大 | 本間あや |
4月20日 | ルパフィン発売 1周年講演会 |
嗅覚障害の基礎と臨床 | 東大 | 近藤健二 |
花粉症と口腔アレルギー | 福井大学 | 藤枝重治 | ||
3月9日 | 第37回北海道 めまい研究会 |
両側前提障害によるめまい 平行障害の診断と治療 |
東大 | 岩崎真一 |
2月9日 | 北耳会保険医療講習会 | 保険診療のルール | 国保 | 千田英二 |
保険診療の疑義解釈 | 社保 | 鈴木敏夫 | ||
患者満足度向上を目指した アレルギー性鼻炎の診療 |
国際医療 福祉大学 |
岡野光博 | ||
2019年 1月28日 |
第5回北大耳鼻咽喉科 臨床セミナー |
中咽頭がん治療の最前線 | 北大 | 水町貴諭 |
頭頚部がん薬物療法の現状と展望 | 北大 | 加納里志 |
2018年度・平成30年度 | |||
日付 | 主催者、会の名称 | 演題 | 演者 |
12月8日 | オリフラフォーラム2018 | アレルギー性鼻炎・副鼻腔炎の 新規治療 |
北大 |
鈴木正宜 | |||
12月4日 | 北海道健康づくり 財団協議事業 |
平成30年度 「食物アレルギー・ アナッフィラキシー対応研修会」 |
高橋 豊 |
KKR札幌 | |||
11月28日 | 南空知医師会学術講演会 | 皮膚疾患と食物アレルギーの関係 | 山本明美 |
旭医大皮膚 | |||
11月27日 | 第4回北大耳鼻咽喉科 臨床セミナー |
耳鼻咽喉科と共有したい 皮膚科疾患 A to Z |
秦 洋郎 |
北大皮膚科 | |||
11月18日 | 日本耳鼻咽喉科学会 第32回 専門医講習会 福岡市 アクロス福岡 |
感染対策 耐性菌を考慮した感染症対策 |
岩田 敏 |
国立がん研 | |||
11月18日 | 医療倫理の基礎と実践 倫理的推論のスキルを中心に |
板井孝壱郎 | |
宮崎大学 | |||
11月18日 | めまいの検査と リハビリテーション |
久保和彦 | |
千鳥橋病院 | |||
11月18日 | 顔面神経麻痺の検査と リハビリテーション |
羽藤直人 | |
愛媛大学 | |||
11月17日 | 頭頚部癌の高精度放射線治療 | 塩山善之 | |
九州国際重 粒子線がん |
|||
11月13日 | 北海道がん医療 人材育英セミナー |
がんの関する最新治療について | 北大 |
秋田弘俊 | |||
10月28日 | 第218回 日本耳鼻咽喉科学会 北海道地方部会 |
顔面神経麻痺を治す | 名古屋市大 |
村上信五 | |||
患者の耳と鼻/医師の耳と鼻 | 旭川医大 | ||
藤尾 均 | |||
9月29日 | 第57回 日本鼻科学会 旭川市 |
医療安全 | 林 達哉 |
旭川医大 | |||
9月27日 | Regulation of Allergic Airway Diseases by Innate and Adaptive Immunity |
Hirohito Kita |
|
9月27日 | The Etiology and Pathogenesisi of CRS; Treatment Implication in 2018 |
Robert Kern |
|
7月8日 | 第31回日耳鼻北海道地方 ブロック講演会 |
耳鼻咽喉科医が主導する薬剤耐性 (AMR)対策 |
林 達哉 |
旭川医大 | |||
6月9日 | 北海道耳鼻咽喉科 サマーセミナー |
鼻閉とQOL | 太田伸男 |
東北医科 | |||
6月2日 | 第119回 日本耳鼻咽喉科学会 総会・学術講演会 横浜市 パシフィコ横浜 |
医療倫理:医療倫理学入門 | 山本圭一郎 |
6月2日 | 超高齢化社会における 高齢者医療への対応 |
内田郁恵 増山啓佑 平野 滋 菅沢 正 |
|
6月2日 | 夢を形に:ナノテクノロジーで創る体内病院 | 片岡一則 | |
6月2日 | 急性中耳炎・滲出性中耳炎の治療 | 保冨宗城 伊藤真人 |
|
5月31日 | Hybrid Cochlear Implantation Long-Term Outcoms:Insights into the Future |
Bruce J. Gantz |
|
5月31日 | 耳鼻咽喉科学の過去25年の進歩と 金未来の展望 |
小川 郁 鈴木 衛 川内秀之 吉原俊雄 大森孝一 林 隆一 |
|
3月10日 | 第36回北海道 めまい研究会 |
VEMP(前提誘発筋電位)を臨床の場で どのように活用するか |
帝京大学 室伏利久 |
2月23日 | 第36回 日本耳鼻咽喉科 免疫アレルギー学会 下関市 |
内耳と免疫―内耳基礎研究の 新展開を求めて |
山口大学 |
山下祐司 | |||
慢性気道炎症の発症と遷延化の 制御機構 |
千葉大学 | ||
中山俊憲 | |||
2月10日 | 北耳会保険医療講習会 | 保険診療のルール | 千田英二 |
保険診療の疑義解釈 | 鈴木敏夫 |
2017年度・平成29年度 | |||
日付 | 主催者、会の名称 | 演題 | 演者 |
12月9日 | オリフラフォーラム | TMN病気分類改定に見る頭頚部 癌臨床の新展開 |
北海道大学 |
水町貴諭 | |||
10月12日 | 岩見沢市医師会 | 最近の医療情勢について | 加藤康夫 |
在宅医療と遠隔診療 | 鈴木 郷 | ||
7月23日 | 北海道漢方精神医学 セミナー |
臨床全科で遭遇する不眠、うつ、 せん妄や認知症対策 |
島根大学 堀口 淳 |
3月18日 | 第35回北海道 めまい研究会 |
難治性めまいの診断ど治療 ーメニエール病を中心としてー |
富山大学 将積日出夫 |
1月15日 | 日耳鼻北海道地方部会 | 補聴器相談医委嘱・ 更新のための講習会 |
補聴器 キーパーソン |
鈴木敏夫・他 |
2016年度・平成28年度 | |||
日付 | 主催者、会の名称 | 演題 | 演者 |
10月17日 | 岩見沢市医師会 | 医療安全管理研修会 | 寺田洋樹 |
院内感染対策研修会 | 京極 守 | ||
9月15日 | 南空知医師会 学術講演会 |
アルツハイマー型認知症の 診断、治療から予防まで |
ときわ病院 宮澤仁朗 |
3月5日 | 第34回北海道 めまい研究会 |
めまいの画像診断と 難聴の再生医療 |
滋賀県立成人病センター 伊藤壽一 |
2015年度・平成27年度 | |||
日付 | 主催者、会の名称 | 演題 | 演者 |
12月23日 24日 |
日本耳鼻咽喉科学会 専門医講習会 |
新制度の「日本専門医機構」による、 「必修基本専門医講習」と耳鼻科医と しての「専門医講習」の二本立て |
専門医各 講師ら |
12月12日 | 第4回北海道 オリフラフォ−ム |
北大病院における悪性リンパ腫の 診断と治療 |
北海道大学 小野沢真弘 |
11月11日 | 第169回南空知臨床研修会 | 遺伝情報でわかること、わからないこと | 札幌医大 櫻井晃洋 |
5月21日 〜23日 |
日本耳鼻咽喉科学会 | 東京都 | 慶応大学 |
3月28日 | 第3回札幌鼻科フォーラム | 時計遺伝子と花粉症 | 山梨大学 中尾篤人 |
ナビゲーション手術から 手術教育まで |
関西医大 友田幸一 |
||
2月14日 | 北海道耳鼻咽喉科医会 中央地区研修会 |
北海道における侵襲性 肺炎球菌感染サーベイランスの取組み |
札幌医大 黒沼幸治 |
2月14日 | 気管支喘息シンポジウム 2015 上の研修会とはしご |
北海道難治性喘息研究、他 | 豊水総合 牧田比呂仁 |
2014年度・平成26年度 | |||
日付 | 主催者、会の名称 | 演題 | 演者 |
9月11日 | 日本口腔咽頭科学会 |
札幌市 | 札幌医大 氷見徹夫 |
2013年度・平成25年度 |
|||
日付 | 主催者、会の名称 | 演題 | 演者 |
11月30日 | EBM & Kampo抑肝散in札幌 | 抑肝散最前線 | 島根大学 堀口 淳 |
5月15日 〜18日 |
日本耳鼻咽喉科学会 | 札幌市 | 北海道大学 |
2月9日 | 第31回北海道めまい研究会 | めまいと遺伝子 | 信州大学 宇佐美真一 |
2012年度・平成24年度 | |||
日付 | 主催者、会の名称 | 演題 | 演者 |
11月8日 9日 |
第64回 日本気管食道科学会総会 |
慶応大学 小川 郁 |
|
2月25日 26日 |
第22回日本気管食道科学会認定 秋葉原コンベンションホール |
気管食道科専門医大会 | 独協医大 平林秀樹 |
2月11日 | 第30回北海道めまい研究会 | 眼球運動異常の臨床的意義 | 医科歯科大 小松崎 篤 |
1月22日 | 日耳鼻北海道地方部会 | 補聴器相談医委嘱・ 更新のための講習会 |
補聴器 キーパーソン |
鈴木敏夫・他 |
2011年度・平成23年度 | |||
日付 | 主催者、会の名称 | 演題 | 演者 |
10月1日 | 第19回北海道小児 感染症研究会 |
小児細菌性髄膜炎予防ワクチン ーその効果と導入後の課題ー |
千葉大 石和田稔彦 |
9月21日 | 南空知医師会学術講演会 | 認知症患者の老年医学的管理 | 東京大学 秋下雅弘 |
9月17日 | 第111回札幌市耳鼻咽喉科 医会学術研修会 |
アレルギー性鼻炎におけるQOL マネッジメントー花粉症と睡眠障害ー |
日本医大 後藤 穣 |
聴覚のおもしろい話 | 新潟大学 日比野浩 |
||
9月14日 | 南空知医師会学術講演会 | コレステロール吸収阻害法の 新たな多面的効果 |
大阪大学 山下静也 |
3月19日 | プライマリーケア医のための 咳のマネンッジメント |
長引く咳の概要 | 岩手医大 山内広平 |
急性・遷延性・慢性咳喉の各論 | 独協医大 相良博典 |
2010年度・平成22年度 | |||
日付 | 主催者、会の名称 | 演題 | 演者 |
11月6日 |
第30回北海道耳鼻咽喉科 免疫アレルギ-懇話会 |
アレルギー性鼻炎の免疫療法の エビデンス |
日本医大 大久保公裕 |
急性鼻副鼻腔炎 診療ガイドラインについて |
広島大学 平川勝洋 |
||
耳鼻咽喉科領域の重篤な感染症 その病態と治療 |
島根医大 川内秀之 |
||
10月30日 | 第20回北海道喘息研究会 | 増加する成人喘息、その残された課題 | 相模j原謬院 谷口正実 |
10月2日 | 第18回北海道小児 感染症研究会 |
新型インフルエンザ(2009H1N1) --なにが起こり、どう対処したか-- |
福島医大 細矢光亮 |
9月11日 | 第7回札幌耳鼻咽喉科 疾患研究会 |
ウイルス性咽頭炎、扁桃炎の臨床所見 ヘルペスウイルスを中心に |
東京女子医大 余田敬子 |
6月26日 〜27日 |
日本小児耳鼻咽喉科学会 | 札幌市 | 札幌医大 |
5月20日 〜22日 |
日本耳鼻咽喉科学会 | 仙台市 | 東北大学 |
2009年度・平成21年度 |
|||
日付 | 主催者、会の名称 | 演題 | 演者 |
11月21日 22日 |
日本耳鼻咽喉科学会 第23回専門医講習会 |
仙台市 仙台国際会議場 |
弘前大学 新川秀一他 |
10月31日 | 第2回北海道 肺抗酸菌症研究会 |
肺非結核性抗酸菌症に対する 今日的治療戦略 |
国立病院機構近畿中央 胸部疾患センター 鈴木克洋 |
9月12日 | 第7回札幌耳鼻咽喉科 疾患研究会 (下のフォーラムとはしご) |
メニエール病と内リンパ水腫 | 徳島大学 武田憲秋 |
アレルギー性鼻炎の現状と 早期介入 |
千葉大学 岡本美孝 |
||
9月12日 | 札幌小児フォーラム (上の研究会とはしご) |
小児喘息の診療 ガイドラインとピットフォール |
神奈川県立こども 医療センター 栗原和幸 |
5月14日 | 第3回ASCM北海道 南空知地区呼吸器セミナー |
当クリニックにおける喘息の 治療経験 |
わたなべ小児科 渡辺 徹 |
COPD大規模臨床試験から 分かること |
慶応大学 浅野浩一郎 |
2008年度・平成20年度 | ||||
日時 |
主催者、会の名称 | 演題 | 演者 | |
10月3日 | 第2回ASCOM北海道 南空知呼吸器セミナー |
喘息治療の過去と近未来 ー吸入ステロイド日本上陸30周年 |
神戸医療 センター 石原享介 |
|
9月21日 | 北海道保険福祉部 かかりつけ医認知症 対応力向上研修会 |
講義T基礎知識編 講義U診断編 |
はらだ病院 原田一道 |
|
8月23日 | 第3回北海道耳鼻咽喉科・ 頭頸部外科 領域治療検討会学術講演会 |
頭蓋底疾患に対する経鼻的アプローチ | 独協医大 春名真一 |
|
耳鳴に対する心理的アプローチ | 慶応大学 小川 郁 |
|||
7月29日 | 札幌市小児科医会 | 食物アレルギーの診断と治療 | 千葉大 河野陽一 |
|
7月25日 | 第3回Asthma & COPD Management of 北海道 |
配合剤の使用経験と今後の展望 | 札幌医大 田中裕士 |
|
最新の喘息治療 | 帝京大学 鈴木直仁 |
|||
7月19日 | 第18回アレルギーを語る会 | 小児気管支喘息におけるフルチカゾン 吸入薬の身長に及ぼす影響の検討 |
我妻小児 我妻義則 |
|
アレルギーはなぜ起こるか | 国立育成 斉藤博久 |
|||
7月10日 | 札幌市医師会五支部学術講演会 | 亜鉛欠乏症について | 東御温泉 倉沢隆平 |
|
6月21日 | 第12回 北海道 アレルギー 研究会 |
アレルギー 疾患 ガイドライン |
蕁麻疹/血管浮腫 | 札幌医大 広崎邦紀 |
成人喘息 | 旭川医大 大崎能伸 |
|||
小児喘息 | 北大 川村信明 |
|||
鼻アレルギー | 北大 中丸裕爾 |
|||
特別講演 | 職業性皮膚疾患とアレルギー | 産業医大 戸倉新樹 |
||
2月9日 | 第26回北海道めまい研究会 | 精神疾患に関連しためまいに対する 新しい抗うつ薬による治療成績 |
慶応大学 五島史行 |
2007年度・平成19年度 | |||
日時 |
主催者、会の名称 |
演題 |
演者 |
11月17日 | 第7回 北海道消化器フオーラム 消化管疾患の診断・治療 Up to Date |
ダブルバルーン内視鏡の現状 | 自治医大 砂田圭二郎 |
ESDのコツとピットフオール | 神戸大学 豊永高史 |
||
カプセル内視鏡のup to dateとpotenntial panendoscopyへの可能性を求めて |
大阪市大 渡辺憲治 |
||
上部消化管腫瘍における 特殊光内視鏡診断 |
慈恵医大 貝瀬 満 |
||
11月10日 | キプレス学術講演会 | 乳幼児喘息治療管理の新たな展開 | 国立福山医療 池田政憲 |
10月25日 | 南空知学術講演会 | 高齢者肺炎の予防 | 東北大学 山谷睦雄 |
10月24日 | 南空知小児アレルギー 学術講演会 |
乳児喘息の診断と治療:特にロイコトリエン 受容体拮抗薬の最新情報 |
大同病院 寺田明彦 |
7月21日 | 第5回北海道耳鼻咽喉科 セミナー |
最近の鼓室形成術の動向 | 兵庫医大 坂上雅史 |
7月18日 | 日本医師会生涯教育講座 | 新胃潰瘍診療ガイドライン | 杏林大学 高橋信一 |
6月30日 | 第6回GERD講演会 | 上腹部症状に対する新たな治療戦略 GERDは臨床症状だけで診断できるか? |
佐賀大学 藤本一眞 |
6月23日 | 第11回 北海道アレルギー研究会 |
アレルギー性鼻炎に対する免疫治療 (減感作治療)への期待と今後 |
千葉大 岡本美孝 |
3月17日 | 第4回札幌耳鼻咽喉科感染症 フォーラム |
耳鼻咽喉科領域における起炎微生物と その薬剤耐性化 |
北里大 生方公子 |
新しく出現する感染症-何が問題か?- | 冨山衛生 倉田 毅 |
||
2月3日 |
小児喘息フォーラム |
パネルデイスカッション −小児喘息 |
|
ウイルス気道感染と小児気管支喘息 |
独協医大 吉原重美 |
2006年度・平成18年度 | |||
日時 |
主催者、会の名称 |
演題 |
演者 |
10月28日 |
第2回 |
One airway one diseaseの概念と アレルギー性鼻炎治療 |
三重大学 湯田厚司 |
気道疾患と鼻腔疾患の接点 |
愛知医大 山口悦郎 |
||
10月5,6日 | 第58回 日本気管食道科学会総会 |
北大 福田 諭 |
|
7月15日 |
第4回北海道 |
喉頭外科:デイ・サージャリーと再生医療 |
福島県立医大 |
6月24日 | 北海道性感染症研究会 |
マイコプラズマによる性器感染症 |
岐阜大 |
AIDSとその治療:最新の話題 |
熊本大学 |
||
オーラルセックスによる咽頭の |
保科医院(京都 |
||
6月10日 |
第10回北海道 |
気管支喘息の最近の話題; |
東京大学 |
5月26日 | 第13回 札幌臨床漢方研究会 |
こどもの疾患と漢方 |
女子医大 |
耳鼻科領域における漢方治療 |
大阪大学 |
||
4月22日 |
第2回 |
2005年鼻アレルギー診療ガイドライン |
独協医大 |
4月8日 | 第3回 札幌耳鼻咽喉科・ 頭頸部外科 について考える会 |
甲状腺腫瘍の手術についてー |
癌研有明 |
アレルギー性鼻炎のガイドラインに |
千葉大 |
||
3月11日 |
第3回札幌耳鼻咽喉科 |
中耳換気からみた中耳炎の病態と治療 |
長崎大学 |
2月25日 | 第36回 オリフラ臨床会講演会 |
IgA腎症最近の治療と将来の展望 |
市立札幌 |
ドライマウス、私の対処法 |
北海道医療 |
||
2月18日 |
北海道耳鼻咽喉科医会 |
機能的電気刺激による喉頭機能の回復 |
旭川医大 |
2月11日 |
臨床医のための漢方医学 |
第4回傷寒論 |
日本東洋医学会 |
2月4日 |
第85回札幌市 |
咽喉頭酸逆流症(LPRD)現在わかって |
国際医療福祉大 |
2005年度・平成17年度 |
|||
日時 |
主催者、会の名称 |
演題 |
演者 |
12月10日 |
花粉症フォーラム 2006年の治療戦略を考える |
アレルギー性鼻炎:現状から新しい治療へ |
福井医大 藤枝重治 |
鼻アレルギーの診療:ガイドライン改訂版から |
千葉大学 岡本美孝 |
||
11月12日 |
第25回北海道耳鼻咽喉科 |
シックハウス症候群とアレルギー |
北大公衆衛生 |
11月5日 |
第84回 |
慢性副鼻腔炎-最近の話題を中心に |
三重大学 |
マイコプラズマ感染症 |
札幌鉄道 |
||
10月28日 |
第2回札幌鼻疾患懇話会 |
鼻副鼻腔炎における粘液過分泌と |
滋賀医大 |
10月22日 |
Hokkaido GI Frontier 2005 |
カプセル内視鏡 |
独協医大 |
ダブルバルーン小腸内視鏡 |
自治医大 |
||
10月8日 |
第13回北海道 |
麻疹;その新たなアプローチ |
北里大学 |
9月17日 |
第8回北海道ウイルス感染症 |
新たに発見されたヘルペスウイルスと |
医薬基盤 |
9月10日 |
アボットジャパン |
COPD患者にマクロライドをどう使うか |
日本医大 |
9月3日 |
アレルギー性鼻炎セミナー |
アレルギー性鼻炎の病態と治療上の |
総合南東北 |
5月28日 |
札幌鼻疾患懇話会 |
ヒスタミン・プロスタグランジンと |
岡山大学 岡野 光博 |
4月9日 |
第3回札幌耳鼻咽喉科・ |
めまい治療のEBM |
徳島大学 |
喉頭微細手術の実際 |
京都府立 |
||
3月12日 |
第2回札幌耳鼻咽喉科 |
小児耳鼻咽喉科領域の感染症の |
千葉県立 |
2月5日 | 北海道耳鼻咽喉科医会 |
耳鳴に対する最近の治療 |
北大 |
小児急性中耳炎・鼻副鼻腔炎に |
旭川医大 |
2004年度・平成16年 | |||
日付 | 主催者、会の名称 | 演題 | 演者 |
11月27日 |
患者満足度を高める ―今後の展望― |
2005年スギ花粉飛散予測 |
気象業務センター 村山貢司 |
薬剤感受性を考慮した抗アレルギー 薬の選択基準 |
厚生連長岡病院 田中久夫 |
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花粉症治療の現状と戦略 |
日本医大 大久保公裕 |
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11月13日 |
第24回北海道耳鼻咽喉科免疫 |
病巣性扁桃炎とIgA腎症 |
大分大学 鈴木 正志 |
11月6日 |
第80回札幌市耳鼻咽喉科 |
鼻茸治療に役立つ新しい 知識 |
自治医大 |
10月30日 |
小児喘息フォーラム |
大人の喘息、こどもの喘息 |
群馬大 |
10月23日 |
第12回北海道小児感染症 |
予防接種の現状と今後 予防接種ガイドラインの |
聖マリアンナ |
8月21日 |
第2回北海道睡眠時無呼吸 |
睡眠時無呼吸症候群の病態と治療 |
日本大学 赤柴 恒人 |
7月10日 |
Airway Forum 2004 in |
喘息患者さんの抱える悩み・症状 ―基礎・臨床研究から解ることー |
札幌医大 田中裕士 |
6月12日 |
第8回 |
不思議な重症薬疹 ―薬剤性過敏症症候群― |
杏林大 塩原哲夫 |
3月6日 |
第2回札幌 |
副鼻腔炎の病態と治療について |
大阪大学 夜陣 |
1月17日 | 第1回 北海道耳鼻咽喉科セミナー |
アブミ骨手術 |
宮崎大学 小宗静雄 |
下咽頭癌の集学的治療 |
久留米医大 中島 格 |
2003年度・平成15年度 |
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日付 | 主催者、会の名称 | 演題 | 演者 |
11月27日 | 札幌市医師会五支部合同 学術講演会 |
気管支喘息の臨床 症例集積から学ぶ長期管理のコツ・注意点 |
札幌医大 田中裕士 |
11月21日 | 気管支喘息治療の新展開 | 喘息の病態とその治療へのアプローチ | 帝京大学 大田 健 |
11月8日 | 第23回北海道耳鼻咽喉科 免疫アレルギー懇話会 |
環境因子と喘息ー感染症を中心に | 千葉大学 河野陽一 |